家庭生活と学校 環境に慣れて生き抜くコツ 

家庭生活と学校 環境に慣れて生き抜くコツ 

家族のマナー

習慣などは個々の家庭で違いが大きいと思いますが、通常の家庭生活を営んでいく際に、家族自身に必要なマナーとは何かを考えてみましょう。
まず、衣食住に分けて考えた際に、もっとも大前提なのがみんなで同じ空間に住むということです。
夫婦のみ、夫婦と子供、祖父母と同居、父子・母子家庭などさまざまな家族の形態があると思いますが、一緒の空間で寝食をともにする上で最低限必要なこととはなんでしょうか。
それはお互いへの配慮ですね。
寝る時間、起きる時間、食事、風呂、洗面など一日の上で家族と一緒の時間を過ごしながら、しなければいけない作業です。
しかし、それぞれがお互いを気にせず好き勝手に行ってしまえば被ってしまったり非効率的な作業となってしまうでしょう。
これらは一緒に暮らしていると自然と身につくものだとは思いますが、家族だからと無遠慮に行動してしまっては連携がうまく取れなくなってしまいます。
また、これがうまく図れないと騒音による睡眠不足、食事面での栄養の偏りなど健康面への影響を及ぼす可能性も出てくるのです。
経済的な面でも、食費、光熱費、水道代など無駄遣いとなってしまいかねません。
そのため、これらのことを円滑にするためにもなるべくお互いの生活時間を尊重し、無駄のない時間を過ごしてもらいたいと思います。
家事に関しては、食事や洗濯をする人も家庭それぞれであると思いますが、だいたい母親、妻などが行うことが多いでしょう。
しかし、一人だけに負担させるのは、その一人へのストレス、疲労を偏らせてしまうことになりますね。
例えば夫婦の場合、夫が働いて妻が家事全般を行うという形では、それは役割分担がきっちりとされているので良いと思います。
しかし共働きの場合はどうでしょう。
どちらか一人だけに偏ってしまうと、健康面を害す恐れや、不満の増大により離婚問題にもつながりますよね。
このようなことから、家族になって一緒に暮らすということはお互いに助け合い、自分で出来る部分は自分でするという当たり前のことを着々と重ねていくことが、円満な家庭生活の秘訣だと思います。
いわばスポーツのチームのような連携が必要となってくるのですね。

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